
02-03-2006
獣達の日常生活-我楽多飯店
MechanicalAnimals-我楽多飯店用心棒
2匹会話
フェリス
「毎日毎日店で働いて、そんでもって店閉めた後は近所の見回り。毎日同じことばっかりで面白みねえよなあほんと。
見回りとかあれマジ嫌だ。てか何で俺たち見回りとかやってんの?毎日やってんだから今日やんなくても良くね?
今夜はゆっくりと昨日ネットで落とした『紅の豚の恩返し(映画)』見てえんだよなあオレ・・」
瀬田
「駄目ですよーそんなの。サボったらアサヒさんにまた追い出されて行くとこ無くなっちゃいますよ。この辺縄張りにしてる群れの
ひとたち怖いのばっかりで自分やってけそうにないですし、大人しく言う事聞いておかないと・・。
でも自分も今夜、録画した『渡る世間は紅の豚ばかり(ドラマ)』見たいんですよねえ・・・見る暇無くて3週分溜まっちゃってるんですよー」
(中略)
瀬田
「・・・ていうかフェリス煙草の煙!これでもかって程煙がこっち来てて凄く煙たいんですけど・・ごほっ
あ、今日もあの犬みたいな蜂みたいなのが走ってこっち来てますよ。いつも元気ですよねえ・・」
フェリス
「あーマジだまた店が五月蝿くなるな・・。只でさえ五月蝿いってえのにあの犬みたいな蝿みたいなのが来ると手が付けられねえんだよ。
ここに居る連中皆、毎日同じこと繰り返して面白いのかねえ・・・はああ。何かおもしれえ事ねえかなあ」
瀬田
「今のこの生活、自分は好きですよー。それに毎日は同じ事の繰り返しじゃないですよ、似てますけどね。
さ、いつまでもだれてないで、そろそろ店に戻らないと」
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我楽多飯店の外で仕事さぼって話し込んでる2匹。店内のカウンターに座って尻尾振ってるのはオオカミの十月。
店主、狐獣人のあさひに好意を寄せていて毎日店にやって来てます。
瀬田はお互い元軍用犬と言う事もあって仲良くしたいと思ってるんですが十月は、
自分の好きなメス獣人と一緒に暮らしている店員の瀬田に嫉妬していて、一方的に嫌ってます。
瀬田は食器洗いや掃除、券売機の管理担当だからさぼってもまだ平気だけど、
料理担当のフェリスはさぼっちゃ不味いのにさぼってます。働くのきらいだとか。
瀬田はちゃんと店の服を着てるんだけどフェリスは素っ裸にエプロンのみ。