変態注意



29-06-2009
あのときを思い出して笑う。-九月

あのときを思い出してわらう。
鉄格子で蓋われた窓から差し込む白い光。
それに背を向けて暗い方に居る、カーテン越しの君を見る。
ベッド側面の鉄格子に背を預け。
自分は自分で自分を弄る。君はそれに気付かない。
暗闇に白い光の線が走り、落ちる。
白いシーツを白く汚す。
あのときを思い出してわらう。
惨めな自分に、粗末な自身に。