
06-07-2009(07-07-2009/修正)
戦いだけが生き甲斐、気違い。-銃月
生と死の境目が明白になるその瞬間だけに活きている。
過ちと知りながらもそれだけを求め、それだけの為に存在する。
戦うからこそ死を感じ、休息の間に生を覚える。
いや、死への道のりが明確な瞬間にこそ生を感じている。
生きたままに死ぬより、死の間近な生に活きたい。
それしかなかったし、それしかない。
自他の血を求めよ。自他の血を流し生を感じろ。
活きるためには犠牲が必要。
銃弾と肉で黒いアスファルトと灰のブロック塀を赤く染めろ。
ナイフで喉を掻っ切り血の霧の中に身を潜めろ。
今こそその時、銃の準備を。生を感じる死の準備を。